Buffalo BSMRW100LM Bedienungsanleitung

Buffalo Maus BSMRW100LM

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取扱説明書
BSMRW100 シリーズ
の度は本製品をお買い上げいただきにあございます本製品を安全にお
使いいただために、の取扱説明書をお読みの上、お使いださい。
た、お読みた後でわからないがあったに直ぐに出せ所に保管
ださ
2電波注意2電波注意
1.ご使用時の注意1.ご使用時の注意
3付属の確認3付属の確認
4本製の使用方法4.本製品の使用方法
KM00-0600-01
<マご使用時の注意>
裏面にあるIRLEDセンサー部を汚した傷つけたしないでい。
IRLEDセンサーの光は赤外線のため目には見ません。(電源スイをONに
せん光はませんが、IRLEDセンサー直接見るを傷める場合があるのでご注
ださい。
ンが常に押されてる状態やス本体が常に動かされていな状態が長
電池の消耗が早ますので注意い。
バン 等に入れてきは、電源スチをOFFにい。
無線LANの近ご使用になの反応が悪なるがあの場合は、
無線LANのチネル変更ださ
お使いになる前に梱包内容製品各部の名称や対応OS製品仕様をパジでご確認
ださい。し不足のがあれば、お買い求めの販売店にご連絡
1.ご使用時の注意
2.電波に
3.付属品の確認
4.本製品の使用方法
5.バーの収納
6.プモ
7.電波到達距離
8.製品仕様
9.ご使用時の注意
裏面つづく
●マス 1台  ●レーバー 1個   3乾電池 1本※動作確認用
●取扱説明書(本書) 1枚
注意
IRLED無線マ
付属の電池は動作確認用のため出荷時期等に電池が消耗る場合が
ございますお早目にお客様で新品の電池を用意ていただ付属の電池
ださ
本製品に電池残量表示機能はあません。本製品が動作しなった場合は、
池を交換ださ
長時間使用ない場合や、カバン等 際は電源スチをOFF入れち運ぶ
ださい。
使用周波数帯域
2.4GHz
変調方式
GFSK方式
想定干渉距離
10m以
周波数変更の可否
本製品の無線チンネルは、以下の機器や無線局じ周波数帯を使用ます
科学、医療用機器
工場の製造ライン等で使用さる移動体識別用の無線局
①構内無線局(免許を要す無線局)
②特定小電力無線局(免許をない無線局)
本製品を使用す場合は、上記の機器や無線局電波干渉する恐れがあるため、以下の
事項に注意ださ
1本製品を使用す前に、で移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局が
運用されていないを確認い。
2万一、本製品か移動体識別用の構内無線局に対て電波干渉の事例が発生た場
合は、速やかに本製品の使用場所をるかまたは電波の発射を停止電波干渉
避けい。
3本製品は、自動的に電波干渉を回避する機能が組み込まれていまただそれでも
電波障害が起きる場合は本製品の使用を中止ださ
4その他、本製品か移動体識別用の特定小電力無線局に対て電波干渉の事例が発
た等、かお困のこが起ききは、当社サポーセンーへお問い合わ
ださ
本製品は、波法に基づ小電力デー通信シムの無線局の無線設備工事
設計認証を受けいま本製品を使用すきに無線局の免許は必要あ
ん。製品は、本国内でのみ使でき
次の場所では本製品を使用しないださい。
電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生す2.4GHz付近の電波を使用
のの近(環境に電波が届かない場合があます
本製品は、工事設計認証を受けていまので、以下の事項をお法律で罰せられ
があ
本製品を分解/改造す
本製品の裏面に貼てある認証ラベルをはがす
全帯域を使用かつ「構内無線局」「特定小電力無線局」
帯域を回避不可
注意
復帰の際に意しない場所をしないロールホイールボンを
復帰をお勧め
1.付属のレシバーをパ等のUSBポーに接続ださ本製品はパソン等
の電源が入た状態で接続すバーがルさ使用可能に
ンのUSBポー
付属のレーバ
66
7.電波到達距7電波到達距離
本製品は約15分間操作ない状態が続プモドにな本製品のいずれか
のボプモ復帰ます
非磁性体木の机な ⇒ 約10m
磁性体(鉄製の机な ⇒ 約3m
※当社テ値につき保証値ではせん。
ルホル/ールホルボ
②右ボ
③左ボ
④電源スイ
⑤電
○で囲んだ箇所を矢印の方向に押電池ボカバーを開けださい。
ーバー収ペー
は、[5.レシーバーの収納]ご参照ださい。
⑦IRLEDセンサ
ーバー
ンのUSBポーに接続ださ
Macシズでのご使用時に
レシーバーを接続た際に[キーボ設定ア]が起動す場合があ
ますの場合はそのま[キーボード設定アト]を閉ださ
2.本製品裏面にある電池ボスカバーを開けださい。
注意
電池ボカバーを開け際は、を傷つけたガ等をない
ださい。
本製品をパンに接続後、バーソアのインストールが開始
本製品が使用可能にな数分間かか場合があすがお待
い。
注意
1.レシーバーをパコンのUSBポへ接続後ドラのイ
ルが開始ます
2.スを表示記の状態が数分間続場合があますがそのまお
3.下記のメジが表示されまたらバーソのイールの完
ださ
Windows OSご使用に場合、必ずバー
ルが完を確認
注意
※製品に複数のバーール場合が尚、
お客様の使用環境にールの完で5分∼20分程度かかる場合があ
ますルが終了すでお待ちさい
※イルに要する時間はOSにて異な上記のセージを確認され
なかた場合でも本製品がパンに認識され、正常に動作ていれば問題は
ざいせん
※製品を接続たUSBポーを変更変更たUSBポーで改めてドラバー
ールを行います(イール済みのUSBポーは再イ
ールは行われせん)
<光学式ご使用 注意>時の
光学式読み取ンサーの性質上、光沢のある面や透明な面、色柄の激しい場所では認識
率が低下読み取れない場合があますのでご使用になないださい。やむを
得ずご使用にな場合は、スパド等をマスの下に敷いださい。
た、お客様のご使用環境にズ部にホがたまンサーの感度を下げる場
合があますその場合は、エアーダー等でホコを取除いださい。
5バーの収5バーの収
<お
本製品は出荷時の状態でマーバーのコネが完了ています
そのご使用いただけま
本製品に付属さレシーバーは専用品で万が一レシーバーを紛失れた場
合、同一機種でもレシーバー使用できません。レシーバーは非常に小
ていまので、お取扱いには十分ご注意ださい。
3.単3乾電池を下図のに挿入ださい必ず(−)端子か挿入ださい
(+)
4.電池ボカバーを閉め、本製品裏面の電源スチをONにださい。
以上で本製品がご使用いただけ
本製品裏面にシーバーを収納でき○で囲んだ箇所にシーバーださ
い。
注意
IRLEDセンサーの光は赤外線のため目には見せん。(電源スイチをONに
も光ません光は見えませんが、IRLEDセンサーを直接見目を傷め
場合があるのでご注意ださい
付属のレシーバー
※+−を絶対に間違ないでださい。間違え電池の液漏れ、発熱、発火、破裂等
の恐れがあ
(+)
(−)
<各部名称>
本製品裏面
8.製品仕様8.製品仕様
警告表示の意味
絵記号の意味
お客様や他の人への危害や損害を未然に防本製品を安全にお使いいただために
いただきたい事項を記載た。使用するために必ずお読みにな内容
理解れた上で、お使いださい。
なお、本書には当社製品だけでな当社製品を組み込んだパンシステム運用全般に
関する注意事項記載ていますンの故障/ブルや、いかなデータの消失
や破損または取扱いをたために生た本製品の故障/ブルは当社の保証対象
は含ませんらかじめださ
9.ご使用時の注意9.ご使用時の注意
絶対に行はいけないを記載いまの表示の注意事項を
ない使用者が死亡または重症を負危険が差し迫て生る可能性が
想定され容をいま
絶対に行はいけないを記載いまの表示の指示をらない
使用者が死亡または重傷を可能性が想定内容を示ています
の表示の注意事項を守ない使用者がけがした物的損害の発生
が想定さ容をてい
△は、警告、注意を促す記号です△の中や 、具体的な警告内容が描かれ
いま(例電注意)
○に斜線は、はいけない事項(禁止事項を示す記号です○の中や近に、
具体的な禁止事項が描かれて(例 分解禁止
●は、なければなない行為を示す記号です●の中や近に、具体的な指
示内容が描かいま(例 プラグを
警告
注意
危険
強 制
強 制
強 制
強 制
禁 止
強い磁界が発生す
電気が発生す
温度、湿度がパンの取扱説明書が定めた使用環境を超える、たは結露す
→故障の原因ます
動が発生すろ→けが、故障、破損の原因
でないと→転倒したけがや故障の原因とな
日光が当た
火気の周辺、たは熱気の→故障や変形の原因ます
漏電または漏水の危険が→故障や感電の原因ます
ンおよび周辺機器の取扱いは、各取扱説明書を読ん各メ
定め手順に従い。
静電気にる破損を防ぐため、本製品に触れる前に、身近な金属ブや
シ等)手を触れ身体の静電気を取い。
人体からの静電気は本製品を破損、たはデーを消失破損恐れがあ
動作環境内(5℃∼40℃)でお使いださい。
低温時には、本製品の性能が低下すがあます
本製品の取付け、のイル等お使いのパソコン環境
を少でも変更する際は、更前に必ずパソコン内(ハク等のデー
すべ外付けハドデ等にバださ
た使い方を故障等が発生てデが消失、破損た場合、バッ
プがあれば被害を最小限に抑がでますプの作成を怠ったた
めに、デーを消失破損した場合当社はその責任を負いかねますであ
めご承ください。
次の場所には設置ないい。感電、火災の原因製品やパ
に悪影響を及ぼすがあ
強 制
電源プラグ
を抜く
電源 プラグ
を抜く
電源 プラグ
を抜く
強 制
強 制
水場での
使用禁止
禁 止
本製品を付け使用する際は必ずパソコンーおび周辺機器カー
が提示する警告注意指示に従ださい。
液体や異物等が内部に入パソンおよび周辺機器の電源スイをOFFに
を抜
そのま使用を続けて火災になった感電する恐れます
社サポーたはお買い求め販売店にご相談い。
煙が出た異臭、異音がしたパソン び周辺機器の電源 をOFFに
セングをださい。
そのま使用を続けて火災になった感電する恐れます
社サポーたはお買い求め販売店にご相談い。
本製品を強い衝撃を与ないださい。
そのま使用を続けて火災になった感電する恐れます
社サポーたはお買い求め販売店にご相談い。
風呂場等、水分や湿気の多い場所では本製品を使用なでださい。
火災にな電する恐れがあ
濡れた手で本製品に触れないでださ
ンおよび周辺機器の電源プラグがコンセに接続ていは、感電
の原因ますまた、ンセに接続ていな故障の原因ます
小さなお子様が電気製品を使用す場合には、本製品の取扱い方法を理解
大人の監視、導のもで行い。
の周辺にほが付着場合は、乾いた布でふき取
そのま使用す火災、感電の原因ます
警告
注意
下記QRコーの読み取は、QRダーのイルが必要
な場合があます
電話ルでお問い合わせ
86886.jp/TEL
ハロロー
(http://www 不要
86886.jp
ハロロー
(http://www 不要
※We provide technical and customer support only to Japanese OS.
We provide technical and customer support only in Japanese language.
We provide technical and customer support only for use in Japan.
ローポーでは豊富サポ情報でお客様の問題解
お助けいたぜひご覧ださ
携帯電話のお客様は下記
ドレブラウザーのドレ
(URLに入力ださい。
携帯電話のお客様は下記
ドレブラウザーのドレ
(URLに入力ださい。
話でQR
ドをチで
メー
便にご
スマー携帯電で下記QR
コーを読み込むサポーページ
ご覧いただけます
製品お問い合
QR コドは株式会社デブの商標登録です
当社へご提供の個人情報は次の目的のみに使用お客様の同意な第三者への開示は
お問い合わせに関す連絡
品向上の為のア(サポーセンター
添付品の販売業務(備品販売窓口)
製品返送/詳細症状の確認/見積確認/製品向上の為の返送後の動作状況確認(修理セ
ン 方式サー
電波周波数
分解能 1200dpi
対応機種 USB端子搭載のWindowsパUSB端子搭載のMac
動作環境 温度5℃∼40℃、湿度5%∼85%(結露な
製品構成 マウス、シーバー、3乾電池1本、扱説明書(本書)
保証書(本書に記載)
USB
IRLED光学
2.4GHz
の装置は、スB情報技術装置ですの装置は、家庭環境で使用すを目的
ますが、の装置がラジオやテレビン受信機に近接て使用さ受信
障害を引きとがあます取扱説明書に従て正い取扱いをて下さい。
VCCI-B
BSMRW100ズ 取扱説明書
初版発行
2017/5/26
KM00-0600-01
buffalo.jp/supply/BUFFALO製品 URL
buffalo.jpホームページ URL
ご購入日が確認でき書類レシを添付の上、修理をご依頼ください。
保証書
お名前
ご住所 〒
TEL(   )   −
保証期間
製品名
ご購6
BSMRW100
年   月   
本社 460-8315 名古屋市中区大須三丁目30番20号 赤門通ビル
の製品は厳密な検査に合格お届けしたのです
お客様の正常なご使用状態で万一故障た場合は、の保証書に記載れた期間、
条件のもにおいて修理を致
修理は必ずの保証書を添ご依頼い。
の保証書は再発行致せんので大切に保管ださ
使用表示絵記号の意味
強 制
禁 止
禁 止
分解禁
禁 止
本製品を火の中、や高圧容器に入れないださ
製品をないい。
破裂、発火や火傷の原因ます
本製品から漏れ出た液体が目に入ったは、きれいな水で洗い流ぐに医師
の治療を受けて下
目に障害を与える恐れがあます
グ、せないでださい。
発熱、破裂、発火や火傷の原因と特にコンやネレス、ヘアピン等の金
属製品に携帯、ないで
直射日光の当たる場所炎天下の車中、暖房器具の近での使用または放置をしな
いでださい。
破裂、発火や火傷の原因ます
本製品の分解改造、修理を自しないでださい。
発熱、破裂、発火、火傷や感電の原因また、本製品のシールやカバーを取
た場合、修理をお断があ
危険
強 制
禁 止
ンナーやベンジン等の有機溶剤で本製品を拭かないい。
本製品の汚れは、乾いたきれいな布で拭いい。汚れがひい場合は、きれ
いな布に中性洗剤をせ、かたしぼ拭きださい
本製品を廃棄すは、地方自治体の条例に従ださい。
条例の内容についは、各地方自治体にお問い合わせださい。
●保証書に購入が証明でものを保管い。保証(修理)の際に必要
ます
●本製品(付属品等を含むを輸出たは提供する場合は外国為替及び外国貿易法、米国
輸出管理関連法規等の規制をご確認の上、必要な手続きをおい。
●本製品は、日本国内での使用を前提に設計、製造されています日本国外での使用にお
る故障不具合について責任は負いかねますじめご了承ださい
●デザ仕様等は改良のため予告なに変更す場合があます
●掲載されている各製品名は、一般に各社の商標たは登録商標です
●BUFFALO™は株式会社コホールスの商標です
保証契約約款
の約款は、お客様が購入された当社製品につい保証契約に基づく修理に関す条件等を規定す
のですお客様が、の約款に規定れた条項に同意頂けない場合は本保証契約を消すができ
ますが、その場合お客様は本保証契約に基づ修理を受けがでません。なお、の約款に
客様の法律上の権利が制限されるものではあせん。
第1条(定義)
1 の約款において「保証書」とは保証期間に製品が故障した場合に当社が修理を行を約した重
要な証明書をいいます
2 の約款において「故障」とはお客様が正しい使用方法に基づいて製品を作動させた場合であ
製品が正常に機能しない状態をいいます
3 の約款において「無償修理」とは製品が故障した場合当社が無償で行当該故障個所の修理を
ます
4 の約款において「無償保証」は、の約款に規定された条件に当社がお客様に対し無償修理を
約束をい
5 の約款において「有償修理」とは製品が故障した場合であ無償保証が適用されないお客
様か費用を頂戴て当社が行当該故障個所の修理をいいま
6 の約款において「製品」とは当社が販売に際て梱包されたものの本体部分をいい付属品お
び添付品なは含まれません。
第2条(無償保証)
製品が故障した場合お客様は、保証書に記載された保証期間内に当社に対し修理を依頼すとに
無償保証の適用を受けがでし、次の各号に掲げる場合は、保証期間内であも無償保
証の用を受けるとがせん。
(1) 修理をご依頼さ際に、保証書をご提示頂けない場合。
(2) ご提示頂いた保証書が、製品名および製品ルNo.等の重要事項が未記入または修正てい
等に偽造された疑いのある場合または製品に表示アルNo.等の重要事項が消去
は改ざんさてい場合
(3) 販売店様が保証書にご購入日の証明されていない場合、たはお客様のご購入日を確認でる書
レシが添付ていない場
(4) お客様が製品をお買い上げ頂いた後お客様にる運送または移動に際落下または衝撃等に起
て故障または破損した場合。
(5) お客様における使用上の誤不当な改造もは修理、または、当社が指定すの以外の機器
接続に故障または破損た場合。
(6) 火災、地震、落雷、風水害、その他天変地変、または異常電圧なの外部的要因に故障または破
した場合。
(7) 消耗部品が自然摩耗または自然劣化消耗部品を取換える場合
(8) 前各号に掲げ場合のほか、故障の原因が、お客様の使用方法にあ認める場合
第3条(修理)
の約款の規定にる修理は、次の各号に規定する条件の下で実施ます
(1) 製れるご連だく
ペーて修理をお申ださい。その際、当社から製品の送付先をご案
内いたご送付時には宅配便など送付控えが残る方法ご送付さい郵送は固お断
また、送料は送付元負担させていただ
(2) 修理は、製品の分解または部品の交換もは補修に行いま万一、修理が困難な場合ま
たは修理費用が製品価格を上回る場合には保証対象の製品同等またはそれ以上の性能を有する他の
製品交換する事によ対応させて事があます
(3) ハードデ等のデータ記憶装置またはメの修理に際ては理の内容
は製品を交換る場合またははメーマる場合なございま
が、修理の際、当社は記憶されたデータについバップを作成いたせん。また当社は当該デー
の破損、消失などにつ一切の責任を負いません (4) 無償修理に交換された旧部品または旧製
品等は、当社にて適宜廃棄処分させて頂きます
(5) 有償修理に交換された旧部品または旧製品等についても、当社にて適宜廃棄処分させて頂き
すが、 修理をご依頼された際にお客様かお知せ頂ければ、旧部品等を返品いたます部品の
性質上ご意向に添ない場合ございます
(6) 修理完了後にお客様に修理の完了ならびに返却日をお知ているにかかわず修理後の製品
をお客様にお受け取いただけない場合(当社がお客様ご連絡がれない場合等を含みます)また
は製品お預か後にお客様が修理のご依頼をンセルれたにもかかわず当該製品をお客様にて
お受け取いただけない場合当該製品をお預かした6か月間の保管期間の経過をも当該
製品の所有権は当社に移転当社が当該製品を当社所定の方法にて処分もは第三者へ譲渡でき
の場合、当社はお客様に対当該保管に要した費用および当該処分に要す費用を請
でき
第4条(個人情報の取扱い)
当社は、当社のプラシーポー(http://buffalo.jp/support_s/privacy)に基づきお客様の個人情報
の適切な管理に努めます
第5条(免責事項)
1 当社がの約款に基づきった修理に関連当社がお客様に対て損害賠償責任を負場合、当社
に故意または重大な過失がった場合を除きその賠償額は当該製品の購入代金額を限度ます
2 お客様がご購入された製品について隠れた瑕疵があた場合は、の約款の規定にかかわ無償
にて当該瑕疵を修補または瑕疵のない製品または同等品に交換致ますが当該瑕疵に基づく損害賠
償の責に任せん。
3 当社がの約款に基づき修理は、お客様がご購入れた製品の機能に関すものであハードデ
等のデー記憶装置につい記憶されたデータの消失または破損について復旧をものでは
ません。
第6条(有効範囲
の約款は、本国内においのみ有効ですまた海外でのご使用につきては当社はいかな保証
いたん。
第7条(反社会的勢力の排除)
お客様が反社会的勢力(暴力団員にる不当な行為の防止等に関する法律(以下「暴対法第2条
第2号に定義される暴力団暴対法第2条第6号に定義さ力団員暴力団員で日か5年を
経過ない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴ政治活動標榜ゴロ特殊知
能暴力集団、暴力団密接関係者おびその他の暴力的な要求行為は法的な責任を超た不当要求
を行集団または個人)であが判明した場合に当社はかかる事由が生じた時点以降いつでも
何等の催告を要す保証契約の全部または一部を解除でま す
第8条(約款の変更)
当社は、当社所定の方法にお客さに通知(当社ホームページ(http://buffalo.jp)に掲載す方法を
含みますの約款を予告変更できものますお客様はその責任におて随時
の約款を確認最新の約款をご承諾のご利用いただます


Produktspezifikationen

Marke: Buffalo
Kategorie: Maus
Modell: BSMRW100LM

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