Roland FANTOM 7 EX Bedienungsanleitung
Roland
Synthesizer
FANTOM 7 EX
Lesen Sie kostenlos die 📖 deutsche Bedienungsanleitung für Roland FANTOM 7 EX (24 Seiten) in der Kategorie Synthesizer. Dieser Bedienungsanleitung war für 13 Personen hilfreich und wurde von 2 Benutzern mit durchschnittlich 4.5 Sternen bewertet
Seite 1/24
取扱説明書 (本書)
最初に読んでください。基本的な使いかたを説明しています。
PDF マニュアル (Web からダウンロード)
¹リファレンス・ガイド
本機のすべての機能について解説しています。
¹パラメーター・ガイド
本機のすべてのパラメーターについて解説しています。
¹MIDI インプリメンテーション
MIDIメッセージの詳細資料です。
PDF マニュアルの入手方法
1.
パソコンなどで下記の URL を入力します。
https://www.roland.com/jp/manuals/
á
2.
製品名「FANTOM-6EX」、「FANTOM-7EX」、または
「FANTOM-8EX」を選んでください。
本機を正しくお使いいただくために、ご使用前に「安全上のご注意」(P.2)と「使用上のご注意」(P.4)をよくお読みください。
お読みになったあとは、すぐに見られるところに保管しておいてください。
© 2024 Roland Corporation
目次
安全上のご注意 ............................... 2
使用上のご注意 ............................... 4
各部の名称とはたらき ........................... 5
トップ・パネル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
リア・パネル(機器の接続)
......................... 7
はじめに .................................... 8
電源を入れる.................................. 8
電源を切る ................................... 8
一定時間がたつと自動で電源が切れるようにする(Auto O)
. . . . . 8
基本操作 .................................... 9
本機の概要 ................................... 11
音の単位 .................................... 11
演奏編...................................... 12
音色を選ぶ(SCENE / TONE)
...................... 12
ゾーンを重ねる(レイヤー)
......................... 12
鍵盤を 2 つの鍵域に分ける(スプリット)
.................. 12
音域を半音単位で高く/低くする(トランスポーズ)
. . . . . . . . . . . 12
音域をオクターブ高く/低くする(オクターブ)
.............. 12
アルペジオ演奏をする ............................ 12
コード演奏をする(コード・メモリー)
................... 13
リズム・パターンを選ぶ/鳴らす . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13
テンポを変える................................. 13
スライダー/コントロール・つまみの使いかた .............. 13
Analog Filter の使いかた.......................... 13
複数のゾーンの音量を同時に変更する(モーショナル・パッド)
. . . . 13
エディット編 .................................. 14
ゾーンをエディットする ............................ 14
トーンをエディットする
............................ 14
エフェクトをエディットする .......................... 14
シーン、トーンを保存する .......................... 15
曲の順番にシーンを呼び出す(シーン・チェイン)
. . . . . . . . . . . . 15
サンプラー編 ................................. 16
パッドを押してサンプルを鳴らす....................... 16
サンプルを再生し続ける(ホールド)
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16
バンクを切り替える .............................. 16
サンプルを移動/コピーする ........................ 16
サンプリングする ............................... 17
シーケンサー編................................ 18
シーケンサーの構成について
........................ 18
シーケンサーを再生する
........................... 18
パターンを録音する.............................. 19
グループの作成 ................................ 21
ソングの作成 .................................. 21
コントロール編 ................................ 22
プラグイン・シンセを使ってライブ演奏する. . . . . . . . . . . . . . . . 22
パソコンと接続する .............................. 22
USBドライバーを設定する.......................... 22
外部 MIDI 機器をコントロールする(EXT MIDI OUT)
. . . . . . . . . 22
USB オーディオを使う
............................ 22
ZONE INT/EXT ボタンを設定する(Zone Int/Ext Control)
. . . . 23
アナログ・シンセサイザーをコントロールする(CV/GATE OUT)
. . 23
設定編...................................... 24
各機能の詳細設定をする(Menu)
..................... 24
ユーザー・データをバックアップする(Backup / Restore)
. . . . . 24
工場出荷時の設定に戻す(Factory Reset)
. . . . . . . . . . . . . . . 24
主な仕様 .................................... 24
FANTOM EX Ver.1.0
2
2
2
2
2
安全上のご注意
警告
完全に電源を切るときは、コンセントか
らプラグを抜く
電源スイッチを切っても、本機は
主電源から完全に遮断されてはい
ません。完全に電源を切る必要が
あるときは、本機の電源スイッチを切った
あと、コンセントからプラグを抜いてくださ
い。そのため、電源コードのプラグを差し
込むコンセントは、本機にできるだけ近い、
すぐ手の届くところのものを使用してくださ
い。
オート・オフ機能について
本機は、演奏や操作をやめてか
ら一定時間経過すると自動的に
電源が切れます(オート・オフ機
能)。自動的に電源が切れないようにする
には、オート・オフ機能を解除してください
(P.8)。
分解や改造をしない
取扱説明書に書かれていないこと
はしないでください。故障の原因
になります。
個人で修理や部品交換はしない
必ずお買い上げ店または当社サ
ポート窓口に相談してください。
警告
次のような場所で使用や保管はしない
• 温度が極端に高い場所(直射日
光の当たる場所、暖房機器の近く、
発熱する機器の上など)
• 水気の近く(風呂場、洗面台、濡
れた床など)や湿度の高い場所
• 湯気や油煙が当たる場所
• 塩害の恐れがある場所
• 雨に濡れる場所
• ほこりや砂ぼこりの多い場所
• 振動や揺れの多い場所
• 風通しの悪い場所
指定のスタンドを使用する
本機の設置には、ローランドが推
奨するスタンド(*1)を使用して
ください。
不安定な場所に設置しない
本機の設置にスタンド(*1)を使
用する場合、ぐらつくような場所
や傾いた場所に設置せず、安定
した水平な場所に設置してくださ
い。機器を単独で設置する場合も、同様に
安定した水平な場所に設置してください。
警告
スタンドへ設置するときの注意
取扱説明書の指示どおりに設置し
てください(*2)。
正しく設置しないと、不安定な状
態となって落下や転倒を引き起こし、けが
をする恐れがあります。
電源プラグは AC100V の電源コンセン
トに差し込む
電源プラグは、必ず交流(AC)
100V の電源コンセントに差し込
んでください。
付属の電源コードを使用する
電源コードは、必ず付属のものを
使用してください。また、付属の
電源コードを他の製品に使用しな
いでください。
電源コードを傷つけない
火災や感電の原因になります。
大音量で長時間使用しない
大音量で長時間使用すると、難聴
になる恐れがあります。万一、聴
力低下や耳鳴りを感じたら、直ち
に使用をやめて専門の医師に相談
してください。
火災・感電・傷害を予防するには
警告と 注意の意味について 図記号の例
警告
注意
取り扱いを誤った場合に、使用者が
死亡または重傷を負う可能性が想定
される内容を表しています。
取り扱いを誤った場合に、使用者が
障害を負う危険が想定させる場合お
よび物的損害のみの発生が想定さ
れる内容を表しています。
※物的損害とは、家屋・家財および
家畜・ペットにかかわる拡大損害
を表しています。
は、注意(危険、警告を含む)を表しています。
具体的な注意内容は、 の中に描かれています。
左図の場合は、「一般的な注意、警告、危険」を表して
います。
は、禁止(してはいけないこと)を表しています。
具体的な禁止内容は、 の中に描かれています。
左図の場合は、「分離禁止」を表しています。
は、強制(必ずすること)を表しています。
具体的な強制内容は、 の中に描かれています。
左図の場合は、「電源プラグをコンセントから抜く
こと」を表しています。
以下の指示を必ず守ってください
このマークは、注意喚起シンボルです。取扱説明書な
どに、一般的な注意、警告、危険の説明が記載されて
いることを表しています。
このマークは、本機の内部に絶縁されていない「危険
な電圧」が存在し、感電の危険があることを警告して
います。
注意
マークについて
本機に表示されているマークには、次のような意味があります。
感電の恐れがあります。
キャビネットを開けないでください。
注意 :感電防止のため、パネルやカバーをはずさないでくださ
い。本機の内部には、お客様が修理/交換できる部品は
ありません。
修理は、お買い上げ店または当社サポート窓口にご相談
ください。
3
3
3
3
3
安全上のご注意
警告
異物や液体を入れない、液体の入った容
器を置かない
本機に、異物(燃えやすいもの、
硬貨、針金など)や液体(水、ジュー
スなど)を絶対に入れないでくだ
さい。また、この機器の上に液体
の入った容器(花びんなど)を置
かないでください。ショートや誤
動作など、故障の原因となること
があります。
異常や故障が生じたときは電源を切る
次のような場合は、直ちに電源を
切って電源コードをコンセントから
抜き、お買い上げ店または当社サ
ポート窓口に修理を依頼してください。
• 電源コードが破損したとき
• 煙が出たり、異臭がしたりしたとき
• 異物が内部に入ったり、液体がこぼれたりし
たとき
• 機器が(雨などで)濡れたとき
• 機器に異常や故障が生じたとき
お子様がけがをしないように注意する
お子様のいる場所で使用する場合
やお子様が使用する場合、必ず
大人のかたが、監視/指導してあ
げてください。
落としたり、強い衝撃を与えたりしない
破損や故障の原因になります。
タコ足配線はしない
発熱、発火する恐れがあります。
海外でそのまま使用しない
海外で使用する場合は、お買い上
げ店または当社サポート窓口に相
談してください。
電源コードのアースを確実に取り付ける
電源コードのアースを確実に取り
付けてください。感電の恐れがあ
ります(P.8)。
火の付いているものを置かない
本機の上に火の付いているもの
(ローソクなど)を置かないでく
ださい。
注意
指定のスタンドのみ使用する
本機は当社製のスタンド(*1)と
のみ、組み合わせて使用できるよ
う設計されています。他のスタン
ドと組み合わせて使うと、不安定な状態と
なって落下や転倒を引き起こし、けがをす
る恐れがあります。
スタンドを使う前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が
守られていても、取り扱いによっ
てはスタンドから本機が落下した
りスタンドが転倒したりする可能性がありま
す。使用にあたっては事前に安全を確認し
た上でお使いください。
電源コードはプラグを持って抜く
断線を防ぐため、必ずプラグを
持って電源コードを抜いてくださ
い。
電源プラグを定期的に掃除する
電源プラグとコンセントの間にゴ
ミやほこりがたまると、火災や感
電の原因になります。
定期的に電源プラグを抜き、乾いた布でゴ
ミやほこりを拭き取ってください。
長時間使用しないときは電源プラグを抜
く
万一故障したとき、火災の原因に
なります。
電源コードやケーブルは煩雑にならない
ように配線する
足に引っかけると、本機の落下や
転倒などにより、けがの原因にな
ることがあります。
上に乗ったり、重いものを置いたりしな
い
転倒や落下によって、けがをする
恐れがあります。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししない
感電の原因になります。
移動するときはすべての接続をはずす
本機を移動するときは、電源プラ
グをコンセントから抜き、外部機
器との接続をはずしてください。
注意
移動するときの注意
本機を移動するときは以下のこと
を確認したあと、必ず 2 人以上
で水平に持ち上げて運んでくださ
い。このとき、手をはさんだり、
足の上に落としたりしないように注意してく
ださい。
• 電源コードをはずす。
• 外部機器との接続をはずす。
お手入れするときは電源プラグをコンセ
ントから抜く
コンセントから抜いておかないと
感電の原因になります。
落雷の恐れがあるときは電源プラグをコ
ンセントから抜く
コンセントから抜いておかないと
故障や感電の原因になります。
ファンタム電源の取り扱いについて
ファンタム電源供給の必要なコン
デンサー・マイクを接続したとき
以外は、ファンタム電源を必ずオ
フにしてください。ダイナミック・マイクや
オーディオ再生装置などにファンタム電源
を供給すると故障の原因になります。マイ
クの仕様については、お使いのマイクの取
扱説明書をお読みください。
(本機のファンタム電源:DC 48V、10mA
Max)
*1 FANTOM-6EX、FANTOM-7EX:KS-10Z / KS-12、FANTOM-8EX:KS-10Z / KS-12 / KS-G8B
*2 スタンドへの設置方法について、詳しくは『リファレンス・マニュアル』(PDF)をご覧ください。
Produktspezifikationen
Marke: | Roland |
Kategorie: | Synthesizer |
Modell: | FANTOM 7 EX |
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