Buffalo BSMRB050BK Bedienungsanleitung

Buffalo Computermaus BSMRB050BK

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Seite 1/2
取扱説明書
BSMRB050
2電波注意2電波注意
1.使用時の注意1.使用時の注意
3付属品の確認3付属品の確認
5電池残量お知LED5.電池残量お知LED
4本製品の使用準備4.本製品の使用準備
6Windowsのペ6.Windowsでの7Macで7Macでの
KM00-0608-01
の度は本製品をお買い上げいただきにあ
ざい本製品を安全にお使いいただために、の取扱
説明書をお読みの上、お使いださい。
た、お読みにた後でもわかがあきに
ぐに取出せる所に保管い。
本製品をパソンに接続後、デバイドライバーソフ
のイールが開始ます本製品が使用可能になるま
数分間か場合があすがそのお待い。
注意
 次 次
お使いになる前に、梱包内容、製品各部の名称や対応OS、
品仕様をパジでご確認ださい。万が一不
のがあれば、お買い求めの販売店にご連絡ださい。
1.使用時の注意
2.電波に関す注意
3.付属品の確認
4.本製品の使用準備
5.電池残量お知せLED
6.Windowsでのペ
7.Macでのペ
8.PINコー(パキー
9.Bluetoothマスの接続が切れる場合
10.ープモー
11.電波到達距離
12.製品仕様
13.ご使用時の注意
裏面
●マ 1
単3乾電池(動作確認用) 1本
●取扱説明書(本書) 1枚
<各部名称>
注意
注意
メモ
<マ後方部>
電池ボカバーを外す際は爪を傷つけた
ガ等をしないご注ださ
池ボカバーの取付けは無理に
力を加えないでださい。破損の恐れがあます
付属の電池は、動作確認用のため出荷時期等に
電池が消耗る場合がございますお早目
にお客様で新品の電池を用意付属の電池
さい
本製品を長時間使用ない場合や、カバン等に入
持ち運ぶ場合、源スチをOFFに
使用周波数帯域
2.4GHz
変調方式
GFSK方式
想定干渉距離
10m以
周波数変更の
可否
本製品は、電波法に基づ小電力デー通信ムの無
線局の無線設工事設計認証をてい
本製品を使用すに無線局の免許は必要あ
ん。また、本製品は、日本国内でのみ使用でき
次の場所では、本製品を使用ないでださい。
電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生す場所、
2.4GHz付近の電波を使用いるのの近(環境に
電波が届かない場合があます)
本製品は、工事設計認証を受けていますので、下の事項
をお法律で罰せれるがあます
本製品を分解/改造す
本製品の裏面に貼てあ認証ラベルをはがす
本製品の無線チネルは、以下の機器や無線局
波数帯を使用
科学、医療用機器
工場の製造ン等で使用されている移動体識別用の無
線局
①構内無線局(免許を要す無線局)
②特定小電力無線局(免許を要ない無線局)
本製品を使用す場合は、上記の機器や無線局電波干渉
る恐れがあため、以下の事項に注意ださい。
1本製品を使用す前に、で移動体識別用の構内無線
局及び特定小電力無線局が運用されていないを確
さい
2万一、本製品か移動体識別用の構内無線局に対て電
波干渉の事例が発生た場合は、速やかに本製品の使用
場所をか、または電波の発射を停止て電波干渉
避けださ
3本製品は、自動的に電波干渉を回避する機能が組み込
ていただそれでも電波障害が起きる場合は、
本製品の使用を中止ださい。
4その他、本製品か移動体識別用の特定小電力無線局に
て電波干渉の事例が発生た等、何かお困
が起ききは当社サポーーへお問い合わせ
ださい。
全帯域を使用かつ「構内無線局」「特
定小電力無線局」帯域を回避可能
1 後方か電池ボスカバー を外ます
注意
2.3乾電池を挿入電池は(−端子
ださい。
※端子の向き(+−)を絶対に間違えないでい。
4.以上で本製品の使用準備の完了です
Bluetooth IR LED マ
本製品にBluetoothル)は付属
ません。パソンに標準搭載のBluetooth機
または当社製Bluetoothアダプー等をお買い求
めの上、ご利用ださい。
①電池ボカバー
○で囲んだ箇所か
矢印の方向に電池ボ
スカバーを外
ださい。
状態 電池交換
電池残量お知せLED
電源ON
電池消耗時
ペア
待機状態
必要
2.面左下の[Windows]マーーを
表示させださい。
1.ス裏面のCONNECT 。電池残ンをださ
量お知せLEDが点滅
4検索画面に接続すデバイが表示されましたその
バイを選択[次へ]をださい。
3.メニーかールパネルを開き[ハードウ
ド]か[デバイの追加]をださデバ
検索画面になます
5.デバイスのール画面になますデバイスが正常
ンスされていを確ださい。(イ
ール画面は自動で閉す)
1.述の[3]手順でールパネルを開き[デ
ターの表示]をださ
2.録されたマスが表示確認ださ
い。
3.登録されたマウスのコンを右クて[プロパ]
画面を開き[サービス]を選択ださいデバ
や環境には[Bluetoothサー]に
いない場合がの際はチを入れて[OK]
ださい。確認後右上の[×]を押
を閉い。
6.以上でペアグの完了です本製品のマウスが使用可能
な状態になます
被覆が剥がれたズのついた乾電池は絶対に使
ないさい。
3.池ボバーを磁石側かマウス裏面ある
電源スイチをONにださい。
赤色が点滅ます
赤色が点ます
約3秒間赤色が点
その後消灯ます
使用中は消灯ています
<本製品は磁石使用
本製品は磁石を使用ますので、本製品をペースメ
カーに近づけのは絶対にお止めださい。また、
磁気カード等、磁力の影響を受けものに近
づけないださい
ローール
②右
③左ボ
④電池残量お知せLED
は後述の[5.電池残量お知らせLED]をご参照ださ
い。
⑤IR LEDンサー部
⑥CONNECTボ
は、後述の各OSでのペグをご確認ださい。
⑦電源ス
C
O
N
N
E
C
T
ON
OFF
(+)
- A A +
(−)(−)
①電池取
電池取
電池の下にな
挿入ださい。
チパネルの場合>
[Windows]マーを長押てか指を離ださい。
<キーボの場合>
[Windows]キー[X]キーを同時に押ださい。
※Windows10の場合はタモードを[OFF]に
ださい。モー[OFF]の方法はPCの取扱説明
書等をご確認ださい。
※Windows7の場合は画面左下の[]ボンを
ーを表示させださい。
BSMRB050
BSMRB050
本製品
<動作ない場合、下の手順を行い>
1.本製品をパコンに接続後、イバ
ールが開始ます
2.ステを表示させま下記の状態が数分間続
場合があがその待ちださ
3.下記セージが表されしたバー
ールの完了です
Windows OSでご使用にな場合、必ずバー
ール完了
ださ
注意
※製品に複数のデババーアのイ
ールを場合があます尚、お客様の使用環
境にールの完了で5分∼20分程度かかる
場合があますールが終了すでお待
ださい。
※イルに要す時間はOSによ異なます
記のセージを確認されなかた場合でも本製品
がパンに認識正常に動作いれば問題は
ざいせん。
※製品を接続たUSBポーを変更変更したUSB
ポーで改めてデババーソのイ
トールを行いール済みのUSBポ
は再イールは行われせん)
注意
4デバイスの一覧に本製品が表示さますので[ペグ]
ださい。Bluetoothが切になる場合
は先に[Bluetoothを入にす]をださい)
以下の手順は OS X v10.11でのものです
細かい手順や項目名はOSのバーンに異なる場合
ます
Macではロールホイールのパンモードは使用
できません。
2.画面左上の[アプルマ]をメニーか
[システム環境設定]をださい。
3.[システ環境設定]か[Bluetooth]選択ださい。
5.[接続済み]表示れましたペアグ完了です
BSMRB050
BSMRB050
1.製品裏面の[CONNECTボタン]を押さい[電池
残量お知せLED]が点滅
C
O
N
N
E
C
T
①マ裏面のCONNECTボ
ンをださ
②電池残量お知せLEDが点滅
ます
C
O
N
N
E
C
T
①マ裏面のCONNECTボ
ンをださ
②電池残量お知せLEDが点滅
ます
本製品
<マご使用時の注意>
IR LEDセンサー部分を汚傷つけたださ
い。
IR LEDセンサーの光は赤外線のため目には見せん。
スイチをONにません光は見えませが、IR
LEDセンサーを直接目を傷め場合があのでご注
ださい。
ンが常に押れている状態や、ス本体が常に動か
ていな状態が長電池の消耗が早
ますので注意ださい。
等に入れて持ち歩は、電源スチをOFFに
ださい
<光学式マご使用 注意>時の
光学式読み取センサーの性質上、光沢のあ面や透明
面、色柄の激い場所では認識率が低下読み取れない
場合があますので、ご使用にないい。やむ
得ずご使用にな場合は、ド等をスの下に敷
ださいた、お客様のご使用環境にズ部に
がたンサーの感度を下げる場合がます
の場合は、ダスー等でホを取除いて
注意
IR LEDセンサーの光は赤外線のため目には見
せん(電源スチをONにも光せん)
は見んがIR LEDセンサーを直接
傷める場合があのでご注意ださい。
10.10.
11.電波到達距離11.電波到達距離
12.製品仕様12.製品仕様
警告表示の意味
お客様や他の人への危害や損害を未然に防本製品を
安全にお使いいただために守ていただきたい事項を記
した。使用するために必ずお読みにな内容を
解された上でお使ださい。
なお、本書には当社製品だけでな当社製品を組み込んだ
ンシステム運用全般に関す注意事項も記載されて
ますパソンの故障/ブルや、いかなるデータの消失
や破損または取扱いをたために生じた本製品の故障/
ブルは、当社の保証対象には含まれせん。じめ
ご了ださ
13.ご使用時の注意13.ご使用時の注意
絶対に行てはいけないを記載いま
の表示の注意事項を守らない使用者が死
亡または重症を険が差
能性が想定される内容を示いま
絶対に行てはいけないを記載いま
の表示の指示を守らない使用者が死亡ま
たは重傷を可能性が想定される内容を
いま
の表示の注意事項を守らない使用者がけ
がをした物的損害の発生が想定さる内容
てい
警告
注意
危険
禁 止
強い磁界が発生す
静電気が発生す
温度、湿度がパンの取扱説明書が定めた使用環
境を超えまたは結露す→故障の原因
振動が発生す→けが、故障、破損の原因
でないろ→転倒落下けがや故
障の原因
直射日光が当た
火気の周辺、たは熱気のろ→故障や変形
の原因ます
漏電または漏水の危険があろ→故障や感電の
原因ます
次の場所には設置ないでださい。感電、火災の原
製品やパンに悪影響を及ぼすがあ
強 制
電源
プラグ
を抜く
電源プラグ
を抜く
電源 プラグ
を抜く
強 制
強 制
水場での
使用禁止
禁 止
本製品を付け使用する際は、必ずパメー
カーおよび周辺機器メーカーが提示する警告、注意指
示に従ださい
液体や異物等が内部に入パソンおび周辺
機器の電源スイチをOFFにンセ電源プ
グをださい。
その使用を続けて火災にな
感電する恐れが当社サポーセンまた
はお買い求め販売店にご相談ださい。
煙が出た異臭、異音がしたパソン び周辺機
器の電源スイをOFFにンセ電源プ
グをいてださ
その使用を続けて火災にな
感電する恐れが当社サポーセンまた
はお買い求め販売店にご相談ださい。
本製品を強い衝撃をないで
その使用を続けて火災にな
感電する恐れが当社サポーセンまた
はお買い求め販売店にご相談ださい。
風呂場等、水分や湿気の多い場所では本製品を使
しなださい。
火災にな感電する恐れが
濡れた手で本製品に触れないでださい。
ンおび周辺機器の電源プグがンセ
に接続されいるは、感電の原因ます。
た、ンセに接続さていなも故障の原因
す。
小さなお子様が電気製品を使用する場合には本製
品の取扱い方法を理解た大人の監視、指導のも
で行うにい。
の周辺にが付着いる場合
は、乾いた布でふき取ださい。
その使用す火災、感電の原因
警告
ン 方式サー
電波周波数
分解能 1200dpi
対応機種
マウス寸法 約W60×D101×H39mm(突起部含まず)
マウス重量 約57g電池含ま
動作環境 温度5℃∼40℃、
湿度5%∼90%(結露なき
製品構成 マウス、単3乾電池1本、
取扱説明書(本書)保証書(本書に記載)
本製品は約10分間操作ないプモーになます
を動かすプモードか復帰しま
非磁性体(木の机等) ⇒ 約10m
磁性体(鉄製の机等) ⇒ 約3m
※当社テ値につき保証値ではあせん。
準拠規格 Bluetooth3.0 class2
IR LED光学式
対応
プロHID(Human Interface Device profile)
2.4GHz
強 制
禁 止
禁 止
分解禁
禁 止
本製品を火の中、電子ンジブンや高圧容器に
入れないださい。た、本製品を加熱ない
ださい。
破裂、発火や火傷の原因
本製品か漏れ出た液体が目にきは、れい
な水で洗い流ぐに医師の治療を受けて下さい。
目に障害を与れがあます
をシださい
発熱、破裂、発火や火傷の原因ます特にコ
ネッス、アピン等の金属製品に携
帯、でくい。
直射日光の当た場所、炎天下の車中、暖房器具の近
での使用または放置をしないださい。
破裂、発火や火傷の原因
本製品の分解改造、理を自分ないさい
発熱、破裂、発火、火傷や感電の原因また
本製品のシールやカバーをた場合、修理をお
とがます
危険
強 制
禁 止
ナーやベン等の有機溶剤で本製品を拭かな
いでださい。
本製品の汚れは、乾いたきいな布で拭いださ
い。汚れがひい場合は、きれいな布に中性洗剤を含
ませしぼてか拭きださい
本製品を廃棄すきは地方自治体の条例に
ださい。
条例の内容については各地方自治体にお問い合わ
ださい。
下記QRコドの読み取には、QRダーアプリのイトールが必要
な場合があます
電話メールのお問い合わせ
86886.jp/TEL
ハローバロー
(http://www 不要)
86886.jp
ハローバロー
(http://www 不要)
※We provide technical and customer support only to
Japanese OS.
We provide technical and customer support only in
Japanese language.
We provide technical and customer support only for
use in Japan.
ーサポーページでは、豊富なサポー情報でお客様の問題解決を
お助けいたますぜひご覧い。
パソコン携帯電話のお客様は、下記
をブザーのアドレスバ
(URL欄)に入力ださい
パソコン携帯電話のお客様は、下記
をブザーのアドレスバ
(URL欄)に入力ださい
スマー携帯電話で下記QR
ドを読みッチで
電話やメールができますので大変
便利にご利用いただけま
スマー携帯電話で下記QR
コードを読み込むとサポートペー
ご覧いただけ
品に関す問い合せに
QR コドは株式会社デンソーブの商標登録です
当社へご提供の個人情報は次の目的のみに使用お客様
の同意な第三者への開示は致ません。
お問い合わせに関す連絡
製品向上の為のンケサポセンー)
添付品の販売業務(備品販売窓口)
製品返送/詳細症状の確認/見積確認/製品向上の為の返
送後の動作状況確認(修理セー)
●保証書に購入日が証明でものを保管ださ
い。保証(修理)の際に必要ます
●本製品(付属品等を含むを輸出または提供す場合は、
外国為替及び外国貿易法、米国輸出管理関連法規等の規
制をご確認の上、必要な手続きをおださい。
●本製品は、本国内での使用を前提に設計、製造さてい
日本国外での使用における故障、不具合についての
ねまのであらめご承くさい
●デザ仕様等は改良のため予告なしに変更す場合
●BUFFALO™は株式会社メルコホールデスの商標で
●Bluetooth®ワードマーゴは、Bluetooth SIG,Inc.が
所有すものであBUFFALO INC.はセンに基づい
の商標を使用ています
●掲載されてる各製品名は、一般に各社の商標または登
録商標です
の装置は、スB情報技術装置ですの装置は、家庭
環境で使用すを目ていすが、の装置が
オやレビン受信機に近接使用さ信障
害を引き起があ取扱説明書に従て正
扱い下さい。 VCCI-B
ご購入日が確認できる書類(レシーなど添付の上、修理をご依頼ださい。
保証書
お名前
ご住所 〒
TEL(   )   −
保証期間
製品名
入日
6
BSMRB050
年   月   日
本社 460-8315 名古屋市中区大須三丁目30番20号 赤門通ビル
の製品は厳密な検査に合格てお届けしたものです
お客様の正常なご使用状態で万一故障した場合は、の保証書に記載された期間、
条件のもにおいて修理を致ます
修理は必ずの保証書を添えご依頼ださい。
この保証書は再発行致ませんので大切に保管ださい。
Bluetoothモール搭載の
WindowsパMac、Android端末
Bluetoothプターが接続された
WindowsパMac
※HIDルに対応
※対応機種は当社ホームペジの対応情
 報か確認
BSMRB050ズ 取扱説明書
初版発行
2017/7/14
KM00-0608-01
buffalo.jp/supply/
BUFFALO製品 URL
buffalo.jpホームページ URL
強 制
強 制
強 制
強 制
ンおび周辺機器の取扱いは、各取扱説明書
読んで、各メーカーが定める手順にださ
い。
静電気にる破損を防ぐため、本製品に触れる前に、
身近な金属ブやシ等に手を触れて
体の静電気を取除ください。
人体かの静電気は、本製品を破損、またはデー
消失、破損る恐れがます
動作環境内(5℃∼40℃)でお使いださい。
低温時には、本製品の性能が低下すがあます
本製品の取付けアのイ
ル等、お使いのパン環境を少でも変更する際は、
変更前に必ずパン内(ハードデ等)のデー
をすべて外付けハドデ等にバップし
た使い方を故障等が発生データが消
失、破損た場合プがあれば被害を最小限
に抑えきまの作成を
ために、デーを消失破損した場合、当社はその責任
負いかねのであらかじめご了さい
注意
絵記号の意味
△は、警告、注意を促す記号です△の中や 、
具体的な警告内容が描かれています
(例 感電注意)
○に斜線は、はいけない事項(禁止事項を示
す記号です○の中や近に、具体的な禁止事項が
描かれています 分解禁止
●は、なければなない行為を示す記号です
の中や近に、具体的な指示内容が描かれてい
グをンセら抜
使用表示絵記号の意味
保証契約約款
の約款は、お客様が購入された当社製品について保証契
約に基づ修理に関する条件等を規定すのですお客様
が、の約款に規定された条項に同意頂けない場合は本保
証契約を消すがでますがその場合お客様は本保
証契約に基づ修理を受けがでません。なお、
約款にお客様の法律上の権利が制限さものではあ
せん。
第1条(定義)
1 の約款において「保証書は、保証期間に製品が故障
た場合に当社が修理を行を約した重要な証明書
2 の約款において「故障は、お客様が正しい使用方法
に基づいて製品を作動させた場合であ製品が正常
に機能ない状態をいいます
3 の約款において「無償修理は、製品が故障した場合
当社が無償で行当該故障個所の修理をいいます
4 の約款において「無償保証は、の約款に規定され
た条件に当社がお客様に対し無償修理をお約束す
ます
5 の約款において「有償修理は、製品が故障した場合
であ無償保証が適用されないお客様か費用を
頂戴て当社が行当該故障個所の修理をいいます
6 の約款において「製品は、当社が販売に際て梱包
れたもののち、本体部分をいい付属品および添付品な
は含ませ
第2条(無償保証)
製品が故障た場合、お客様は、保証書に記載された保証期
間内に当社に対修理を依頼す無償保証の適
用を受けができ次の各号に掲げ場合は、
保証期間内で無償保証の適用を受けがで
(1) 修理をご依頼さる際に保証書をご提示頂けない場合。
(2) ご提示頂いた保証書が、製品名および製品シルNo.
等の重要事項が未記入または修正されてい等に
偽造された疑いのある場合または製品に表示れる
ルNo.等の重要事項が消去、削除、は改ざんれて
場合
(3) 販売店様が保証書にご購入日の証明をれていない場
合、またはお客様のご購入日を確認できる書類レシ
が添付されていない場合。
(4) お客様が製品をお買い上げ頂いた後、お客様にる運送
たは移動に際し、落下または衝撃等に起因故障または
破損た場合。
(5) お客様における使用上の誤不当な改造もは修理、
たは、当社が指定すもの以外の機器の接続に故障
たは破損た場合。
(6) 火災、地震、落雷、風水害、その他天変地変または異常
電圧などの外部的要因に故障または破損た場合。
(7) 消耗部品が自然摩耗または自然劣化消耗部品を取
る場合。
(8) 前各号に掲げ場合のほか、故障の原因が、お客様の使
用方法にあ認め場合
第3条(修理)
の約款の規定にる修理は、次の各号に規定する条件の
下で実施ます
(1) 製品の故障が疑われ場合、各製品添付の取扱説明書
に記載のお問い合わせ先へご連絡いただか、同記載の当
社サポーページて修理をおし込みださいその際、
当社か製品の送付先をご案内いたますご送付時には宅
配便など送付控が残る方法ご送付ださい。郵送は固
お断た、送料は送付元負せていただき
(2) 修理は、製品の分解または部品の交換もは補修に
行います万一、修理が困難な場合または修理費用が
製品価格を上回る場合には、保証対象の製品同等または
それ以上の性能を有する他の製品交換する事に対応
せてがあ
(3) ハドデ等のデータ記憶装たはメの修
理に際は、修理の内容には製品
交換す場合またはデ
る場合ながございますが、修理の際、当社は記憶さ
たデータバップを作成いたません。また、
社は当該データの破損消失なにつき一切の責任を負い
(4) 無償修理に交換された旧部品または旧製品等は、
当社にて適宜廃棄処分させて頂き
(5) 有償修理に交換された旧部品または旧製品等につ
も、当社にて適宜廃棄処分させて頂きますが 修理を
依頼された際にお客様からお知せ頂ければ、旧部品等を
返品いた部品の性質上ご意向に添えない場合
ざいま
(6) 修理完了後にお客様に修理の完了なびに返却日をお
ているにもかかわず修理後の製品をお客様にて
お受け取いただけない場合(当社がお客様ご連絡が
ない場合等を含みます)たは製品お預か後にお客様が
修理のご依頼をセルされたにもかかわず当該製品
をお客様にてお受けいただけない場合、当該製品をお
預かた日6か月間の保管期間の経過を当該
製品の所有権は当社に移転当社が当該製品を当社所定
の方法にて処分は第三者へ譲渡でます
の場合、当社はお客様に対当該保管に要した費用および
当該処分に要する費用を請求でものます
第4条(個人情報の取扱い)
当社は、当社のプラバシーシー
(http://buffalo.jp/support_s/privacy)に基づきお客様の個
人情報の適切な管理に努めます
第5条(免責事項)
1 当社がの約款に基づきた修理に関連て当社がお
客様に対て損害賠償責任を負場合、当社に故意または重
大な過失があた場合を除その賠償額は当該製品の購
入代金額を限度ます
2 お客様がご購入された製品につい隠れた瑕疵があ
場合は、の約款の規定にかかわ無償にて当該瑕疵を
修補たは瑕疵のない製品または同等品に交換致
が、当該瑕疵に基づ損害賠償の責に任ません。
3 当社がの約款に基づき修理は、お客様がご購入さ
た製品の機能に関すものであハー等のデー
記憶装置について記憶されたデータの消失または破損
について復旧を行ものではません
第6条(有効範囲)
の約款は、本国内においてのみ有効ですまた海外での
ご使用につは、当社はいかな保証もいたません。
第7条(反社会的勢力の排除)
お客様が反社会的勢力(暴力団員にる不当な行為の防止
等に関する法律(以「暴対法」第2条第2号に定義
る暴力団暴対法第2条第6号に定義さる暴力団員、暴力
団員でなた日5年を経過ない者、暴力団準構成
暴力団関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標
ゴロ、特殊知能暴力集団、暴力団密接関係者およびその他
の暴力的な要求行為もは法的な責任を超た不当要求
を行集団または個人)であが判明た場合には、
社はかかる事由が生た時点以降いつでも、何等の催告を
要す保証契約の全部または一部を解除でき
第8条(約款の変更)
当社は、当社所定の方法にお客さまに通知(当社ホー
ページ(http://buffalo.jp)に掲載する方を含みま
によの約款を予告な変更でます
客様はその責任において随時の約款を確認最新の約
款をご承諾のご利用いただます
8PINコー(パ8PIN(パー)
Bluetooth ver2.0以下はPINコ(パスキー)を要求され
場合があますその場合は0000」を入力ださい。
9.Bluetoothマの接続が切れ場合9.Bluetoothマの接続が切れ場合
Bluetoothマスの接続が切れる場合は、下記の内容を
確認ださい。
原因1 プモになてい
マウスを動したボタをクで復
ないかご確認ださは後述の[10.
プモードについて]をご参ださい。
原因 Bluetoothの省電力設定が2
の設定が になてい電力の節約の為、
Bluetooth機器が自動的にオフにながあ
下記の手順で設定を変更すができます
1.[ス]→[コンピター]を→[管理]を選択
ださい。[コンピターの管理]画面が表示れま
したら、[デバスマネージャー]ださい
以下の手順はWindows 7での手順ですが他の
WindowsOSでも同様の手順にな
※[ユーザーカウ制御]の画面が表示される場合は、
[はい]ださい。
2.Bluetooth(Bluetooth無線)ダブルク
い。使用ているBluetoothバーを選択
→[プロパテ]をださ
3.[ロパ]画面が表示されま[電源の管理]ブを
[電力の節約のために、ンピ
のデバイスのオフにできにす(A)]の
を外した[OK]をださい。
4.以上でBluetoothの省電力設定の変更が完了た。
※使用ているBluetoothバーはパソ
異なます画面の例では[BCM2046 Bluetooth
Module]を使いま
が付いている
場合は
ださい
<Bluetoothの省電力設定方法つい


Produktspezifikationen

Marke: Buffalo
Kategorie: Computermaus
Modell: BSMRB050BK
Unterstützte mobile Betriebssysteme: Android
Bluetooth: Ja
Bluetooth-Version: 3.0+HS
Breite: 60 mm
Tiefe: 101 mm
Gewicht: 57 g
Empfohlene Nutzung: Universal
Produktfarbe: Schwarz
Höhe: 39 mm
Energiequelle: Batterien
Betriebstemperatur: 5 - 40 °C
Relative Luftfeuchtigkeit in Betrieb: 5 - 90 %
Verpackungsbreite: 132 mm
Verpackungstiefe: 62 mm
Verpackungshöhe: 222 mm
Paketgewicht: 145 g
Geräteschnittstelle: Bluetooth
LED-Anzeigen: Ja
Unterstützt Windows-Betriebssysteme: Ja
Kabellose Reichweite: 10 m
Anzahl: 1
Anzahl unterstützter Akkus/Batterien: 1
Unterstützt Mac-Betriebssysteme: Ja
Frequenzband: 2.4 GHz
Benutzerhandbuch: Ja
Formfaktor: Beidhändig
Bewegung Auflösung: 1200 DPI
Knopfanzahl: 2
Bewegungerfassungs Technologie: IR LED
Tastentyp: Gedrückte Tasten
Scroll Typ: Rad
Anzahl der Scroll-Rollen: 1
Akkus/Batterien enthalten: Ja

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